2025.07.25
前回のひとりごとで天地人について呟いていた続きです。
【天の時】自分たちの力ではコントロールできないこと・タイミング
【地の利】有利な状態・ポジショニング
【人の和】そこにいる人々(社員)の団結力・体制
のような自分なりの解釈のもと、
顧客からの受注という「天の時」を得るためには、生産先の選択肢として
最初に浮かんでもらえるような評判「地の利」を得ることが必要だと
語りました。
今回はもっとも大切だとされる「人の和」について呟いていきます。
この解釈を大きく二つに分けて捉えていまして、
一つは文字通り皆の団結力です。
もう一つは仕事の仕組みや体制だと考えています。
会社で何かをやろうとしても、そこにいる皆に協働の意識がなく
バラバラの方向を向いているようでは当然うまくいきません。
皆のベクトルを合わせることが出来てさえいれば、
どんな困難でも乗り越えられると思いますが、
団結だけでは乗り越えるのに時間がかかり、全員が疲れ果てます。
乗り越えた後の感動や達成感は捨てがたいですけどね…(^^;
つまり、団結力だけでは進み続けることが出来ず、
どこかで進めなくなったり、対応できる仕事量の限界がすぐに来てしまいます。
また、再現性も乏しいため毎回苦労します。
そう。団結力だけでは儲からないのです。
儲からないどころか、せっかくの受注に対応できなくて顧客に迷惑をかけ、
頑張ってくれる社員の皆もヘトヘトになってしまいます。
その先に待つのは…最悪の未来です…
よって、仕事の仕組みを見直したり、DX等による業務の効率化を進めることも
同時に必要なのです。
「人の和」に含まれた二つの解釈、”団結力”と”業務改善”を両輪として
更なるレベルアップに努めようと思います。
皆が迷った時にこそ
【(顧客の・次工程の)要求を知り、それに応える】
の方針を軸に、より良い答え・方法を模索していきます。
「天の時」とは違い、「人の和」こそ自分たち次第ですから。
もっと儲けてもっと稼げる会社にするぞー!
下期はさらに頑張ります!